熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
さらに、梅野土木部長におかれましては、特に宇土郡三角松橋線の改良工事について五十八年度完成へ向けて御尽力をいただきました。地域住民にかわり厚くお礼を申し上げます。だれからでも好かれる梅野スマイルは強く印象に残るでありましょう。 三部長の御功績に深く敬意を表しますとともに心から感謝を申し上げます。今後とも御身大切になされまして御活躍あらんことを心からお祈りを申し上げます。
さらに、梅野土木部長におかれましては、特に宇土郡三角松橋線の改良工事について五十八年度完成へ向けて御尽力をいただきました。地域住民にかわり厚くお礼を申し上げます。だれからでも好かれる梅野スマイルは強く印象に残るでありましょう。 三部長の御功績に深く敬意を表しますとともに心から感謝を申し上げます。今後とも御身大切になされまして御活躍あらんことを心からお祈りを申し上げます。
県道中津道八代線の改良工事についてであります。 本路線は、坂本村中津道より球磨川右岸に沿って八代市に通ずる産業、文化、経済上重要な道路であり、特に村の中央部を縦断している関係上、全線にわたり子供たちの通う通学路にもなっております。県は昭和四十五年より改良工事を実施いたしておりますが、生名子―古田間約四・七キロございますけれども、これは軽自動車しか通過できない。
また、令和元年度に行った唐沢堀調節池の改良工事の効果を確認してまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) そういったことしか、なかなかないのかな、抜本的な解決にはならないのかなという、ちょっと思いがいたします。とにかく住民の方が取り残されたという、そんな寂しい思いをしないためにも、ぜひよろしくお願いいたします。
本事業については、令和2年1月27日の建設公営企業常任委員会において、市当局から、これまでの地権者との協議結果、公益施設に係る市民アイデアの募集、ペデストリアンデッキの設計業務委託、JR西日本が行う駅舎改良工事の進捗状況、そして事業変更計画案の説明があり、資金計画上の総事業費が平成30年5月30日の当初事業計画時点の約130億円から、施設建築物の形状変更や労務・資材の価格上昇などの影響により、約188
○大石健一議長 7番 小林澄子議員 ◆7番(小林澄子議員) 2つ目、県の事業として北野天神前交差点の改良工事予定についてあるのか、お伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。
町道吉岡廻館線については道路改良工事の完成に伴いまして、起点及び終点は変わりませんが、今まで近江新田集落内を経由していたものが、新しく完成したルートでは、近江新田集落の南側を通ることとなることから、路線の一部となっていた近江新田集落内の箇所を分割して二つの路線とするために、路線の廃止をするものです。
説明欄上段、事業番号4土地区画整理事業長期化対策事業経費、節14工事請負費、幹線市道II-37号線ほか道路舗装改良工事800万円でございます。 区画整理事業が長期化する中、当面、本整備ができない現況道路について、喫緊に対応すべきものを、緊急暫定的に補修するものでございます。 次にその下、目3の道路新設改良費、事業番号2通学路等安全対策経費でございます。
令和5年度の工事では、太陽光発電設備工事及び前面道路改良工事も実施をいたします。前面道路改良工事では、利用者の安全に配慮した環境整備として、横断歩道設置や歩道の切下げなどを行うものでございます。 続きまして、目2児童運営費でございます。約9億5,700万円、前年度比4%の増となっております。 257ページをお開き願います。
14節工事請負費9,491万5,000円のうち、建設課所管分としましては、道路新設改良工事費8,040万円でございます。内容といたしましては、市道(友)1級13号線、(笠)3175号線、(岩)東158号線ほか3路線の道路改良等の工事費でございます。 次に、16節公有財産購入費7,813万円でございます。
師崎漁港では岸壁の改良工事を計画しているが、国からの内示が当初予算に対して増額となり、地元からも早期完了を求められていることから、事業進捗を図ったところ、事業費が増加し、市町村負担金が増額となった。
臨時財政対策債を除く普通債等で申し上げますと、平成12年度末残高95億7,521万6,000円がこれまでのピークでありまして、その後、普通債残高は年々減少してきましたが、平成24年度から27年度にかけジオアリーナの建設があり増加、28年度以降、公共施設等の適正管理の推進につきまして、地方財政措置がされるようになり、これまで一般財源で実施してきました公共施設等の長寿命化工事、自然災害対策として実施する改良工事等
公園費、公園等整備事業の吾妻山公園園路改良工事は、経費が確定したことによるものです。 下水道事業特別会計繰出金の下水道事業特別会計繰出金は、特別会計の補正に伴うものです。 30ページ、31ページをお願いいたします。 消防費の消防費です。常備消防費、消防庁舎維持管理経費の消防庁舎改修実施設計業務委託料は、経費が確定したことによるものです。
○13番(奥田俊則君)(登壇) まず初めにね、道路の新設の改良工事をして、測量設計やると。そして、それを基に道路の建設をすると。じゃあ、大池広場を都市公園にするか、今後の問題ですけどね、住民は、いつ、あそこをどのようにやってくれるのか、今一番注目しとんですよ。期待もしとんですよ。
◆森脇勇人委員 改良工事の計画なんですけど、金額が上がった、きちんとこれ令和5年度までに改良工事が進捗ができるのかどうなのか。というのも、この工事は第1期計画から、平成20年ですから合併直後からあった話なんですが、もともとは広域農道を地蔵崎までもっていくっていうのが、これをやめるということで松江市が代替措置として、この才軽尾道路を計画するというのが我々にあった説明でございました。
また、浜山スポーツ公園のサウナ温浴施設の修繕・改良工事はどうなるのか、いろいろ意見が出ております。 浜山スポーツ公園内に子供、若者向けにスケボー場の建設が予定されておりますが、これを利用する子供や若者が日生や備前市にどれだけいるでしょうか。今ある施設の修理、改修を早くしてほしいという要求のほうが多くの日生住民の声です。これらの修理計画について具体的に示してください。
◎吉川産業政策部参事 7点目、道の駅ですが、令和5年度につきましては、事業地内の土木工事や、市道本郷前田北線の道路改良工事等を予定しております。 また、令和5年度末の進捗率につきましては、修正設計等により全体の工事費が変動してまいりますが、金額ベースでおおむね2割から3割程度になるものと想定しております。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 再質疑、5点します。
また、天久岱工区の今年度の進捗状況につきましては、1期分1.0キロメートルが整備済みであり、現在は残りの2期分の用地買収、道路改良工事を進めており、今年度末の進捗率は約75%となる見込みであります。
また、2月末で市道104号線の新設改良工事が完了いたしましたので、地域の方やふだん駅を利用される方などと一体的な活用についてのイメージを共有しつつ、検討を進めてまいりたいと考えております。
着手後は、まず、電線地中化工事を行い、その後、コミュニティ道路への改良工事を行う予定であり、完了までには、着工からおおむね7年程度要すると見込んでおります。
また、借入金である市債では、過疎対策事業債5億4,000万円、消防施設整備、道路新設改良工事等々、昨年は2億1,100万円でございました。合併特例事業債5億5,600万円、旧アルファビゼン跡地活用に充てられております。合計10億9,600万円の計上がなされております。 つまり、令和5年度の事業計画を実施するためには、貯金取崩し約22億円、借入金約11億円が必要であるということであります。